ＦＦ用具情報

  

共同通信に動画が出ています。
http://www.47news.jp/movie/general_topics/post_6352/
雑誌でフライフィッシング用の毛針を紹介している毛針職人の備前貢さんが２５日、北海道北斗市で実演会を開き、地元の釣りファンらが集まった。

備前さんのブログです。
http://bsflyworks.blog72.fc2.com/


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３割引です。




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中空のエクステンドボディ製作用
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福島を中心にセシウムの「降下量」が１２月から増え、２月になっても一日あたり１００ベクレルをこえる日が続いていると、

武田邦彦教授（中部大学） が警鐘を鳴らしています。

http://www.youtube.com/watch?v=a79JdBI8OMU
  

これが問題の栃木県の要請です。

http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/g05/hoshano_gyorui.html

４月から適用の新基準は、食品衛生法における基準値であって、食べないキャッチアンドリリース釣り場にまで要請したのは、明らかに県の失態です。

国の役人が福島県でも規制されると言ったのは間違いだったとのこと。でも、これからどうなるか分かりませんが。

魚類の放射性物質モニタリング検査結果

放射性物質の河川の魚類への影響を確認するため、2月20日から24日にサンプリングを実施した魚類について、2月24日、その検査結果が判明しましたので報告します。

今回の検査では、那珂川（那須塩原市板室）、箒川（那須塩原市金沢）、荒川（塩谷町上寺島）、西荒川（塩谷町上寺島）、大谷川（日光市町谷）、小百川（日光市小百）で採捕したヤマメ6検体及び小百川（日光市小百）で採捕したイワナ1検体並びに西荒川（塩谷町上寺島）で採捕したニジマス1検体、合計8検体を対象としました。

その結果、全ての検体で厚生労働省の定めた暫定規制値は下回るものの、那珂川（那須塩原市板室）、箒川（那須塩原市金沢）、荒川（塩谷町上寺島）、西荒川（塩谷町上寺島）、小百川（日光市小百）で採捕したヤマメ及びイワナについて、4月に施行予定の食品衛生法における基準値(100Bq/Kg)を上回る放射性セシウムが検出されました。

この結果を受けて、2月24日、関係漁業団体に対して、県内の次の河川における渓流魚（ヤマメ、イワナ及びニジマス）の解禁延期を要請しました。

那珂川本支流（武茂川本支流を除く）
鬼怒川本支流（道谷原発電所取水堰堤から上流及び華厳滝落口から上流の区域を除く）
 

平成24年2月20日～24日に採捕した魚類（ヤマメ、イワナ、ニジマス）の放射性物質検査結果（PDF：132KB）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/g05/documents/gyorui_240224.pdf
ヤマメ【那珂川、箒川、荒川、西荒川、大谷川、小百川】
イワナ【小百川】
ニジマス【西荒川】

平成24年2月14日～17日に採捕した魚類（ヤマメ、ニジマス）の放射性物質検査結果（PDF：117KB）
http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/g05/documents/gyorui_240221.pdf
ヤマメ【渡良瀬川（上流）、秋山川、箒川、武茂川、粟野川】
ニジマス【箒川】

この結果を受けて、2月21日、関係漁業団体に対して、那須塩原市内箒川（塩原ダム上流）、日光市足尾町地内渡良瀬川上流及び鹿沼市内粟野川並びに南摩川での渓流魚（ヤマメ、イワナ及びニジマス）の解禁延期を要請しました。

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下記のブログを見ますと、秩父は大丈夫だったようです。

http://izumi-amk.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-6a29.html

じゃあ千曲川も大丈夫かな。既に解禁していますが。

栃木県の対象河川は、下記です。
那須塩原市の那珂川、箒川（塩原ダムから下流）、塩谷町の荒川、西荒川、日光市の小百川
渡良瀬川（日光市）、箒川（那須塩原市）、粟野川（鹿沼市）、南摩川（鹿沼市）
・鬼怒川本流及びその他の河川（田川・荒川・大谷川）
・東古屋湖特別漁場


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これは３割引にはなっていません。
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福島県も渓流解禁延期になるんじゃないかと心配しています。

やまゆきかわゆき
http://www.yamayuki.net/

さん、どうするんでしょう？

風来坊さんも。

http://www1.ocn.ne.jp/~flybow/
http://flybow.naturum.ne.jp/

風来坊さんの娘さんmapleさんもブログ始められましたね。
http://maple311.naturum.ne.jp/






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塩原漁業協同組合が、栃木県から３月３日に解禁予定だった「特設釣場・ルアー＆フライ専用エリア」の延期要請を受けたそうです。

これ、どう見てもおかしいですよね。

あそこニジマスですよね。それに成魚放流もの。

そもそも栃木県庁の役人は、キャッチアンドリリースの意味が分かっているのでしょうか？

マスコミをはじめとした公務員イジメで、公務員がひねくれているとしか思えません。

明らかに、これは、嫌がらせです。東電のせいにするなよ！！


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ヤマメだけでなく、イワナからも検出されたと産経新聞が伝えています。

大激震です。

日光市の大谷川のヤマメと塩谷町の西荒川のニジマスは新基準を超えなかったのに、規制されるのでしょうか？

秋山川は、大丈夫だったけれど、那珂川や中禅寺湖は検査結果待ちだそうです。



  

鬼怒川漁業協同組合ホームページに出ています。
県も、皆んな悪者東電を恨むだろうから安易に規制するんでしょうね。


解禁日延期の地区
・鬼怒川本流及びその他の河川（田川・荒川・大谷川）
・東古屋湖特別漁場

鬼怒川漁業協同組合ホームページ
http://www.kinugawa-gyokyou.com/2012kaikin.html



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朝日新聞によると、

県は塩原漁協、県那珂川漁協連合会、小倉川漁協、足尾町漁協にヤマメ、イワナ、ニジマス漁解禁の延期を要請したとのことで、

これらの漁協が栃木県の圧力に屈すれば、ヤマメだけでなく、イワナ、ニジマスも釣れなくなりそうです。

読売の記事では、塩原の箒川のニジマスからは検出されなかったはずですが。

食べなけりゃいいので過剰反応です。


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読売の下記の記事によると、
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/surprise/20120222-OYT8T00624.htm
栃木県が、

粟野川（鹿沼市入粟野）、渡良瀬川（日光市足尾町）、箒川（那須塩原市中塩原）のヤマメから１キロ・グラムあたり１００ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたと発表した。

そうで、渓流解禁を延期するよう圧力を漁協にかけているようです。

食べなけりゃ良いのではないかと、思いますし、養殖エリアなら釣って処分して、セシウムに汚染されていない山女魚やイワナを放流すれば良いことなのではないかと、思います。

すぐ規制したがる役所の姿勢って問題ですね。



  

山田亀太郎氏は、秋山郷屋敷に住み、雑魚川で釣ったと言われています。

今も、雑魚川には天然岩魚(ホンシュウイワナ)の原種が棲んでいて、禁猟区にもなっているところがあります。



 雑魚川の規則です。

漁期 4月16日～9月30日 (毎年同じ日日程)
漁法 竿釣りのみ　1人1本
体長制限 全長20cm以下は釣ってはならない　※20cm含む
遊漁証 販売所においてお買い求めの上、必ず着体して入川のこと
日釣券 500円(税込)　年釣券 3,000円(税込)　平成23年度より価格改正となりました
小中学生は無料　身障者の方は半額　日釣券 250円(税込)　年釣券1,500円(税込)
※遊漁証の現場売りは一切しておりません。　無券者は魚を全て没収し、
直ちに退場していただきます。
禁漁区の尊厳 禁猟区（下記の図参照）での釣り行為は行わないこと
※上記の規則違反者は今後一切の遊漁を拒否する場合があります。





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これは名作ですね。アマゾンでも売っていませんが。

ここには、山田亀太郎氏のことが書いてあります。秋山郷屋敷にお住まいだった方で、１日に180匹を釣って湯田中温泉に売りに行ったこともあったそうです。

下記のサイトで買えそうです。
http://www.hakujitsusha.co.jp/hakujitsusha/iwana-1/iwana-1.html


つり人社 渓流釣り




  

風雲西洋毛鉤釣師帳なるサイトを知りました。有名ですか？

私だけ知らなかっただけかもしれませんが、御紹介致します。

風雲西洋毛鉤釣師帳
http://www.ne.jp/asahi/tight/lines/

素晴らしいサイトですね。

でも、近年更新なさっていないのでしょうか？ご病気かとか心配になります。


つり人社 山を上るイワナ
●「イーハトーブ釣り倶楽部」「定年釣り師」で自然・地元民・釣りをテーマに静かなブームを巻き起こした著者待望の続編が、ついに登場。
●フライロッド（西洋毛バリ釣りの釣り竿）を手に、東北の森や里を流れる川に出かける釣り旅の先々で著者が巡り合う、不思議な出来事や人との出会い。
●穏やかに語られる言葉の一つ一つをたどってゆくと、いつのまにかその物語り世界に引き込まれて、見知らぬ風景の中に佇んでいる自分自身を発見することでしょう。フライフィッシングは、本書では著者にとっても読者にとっても、物語り世界へ入っていくための魔法の杖なのです。
●「猫川の喫茶店」「山を上るイワナ」「早池峰神社例大祭」「仙人の川」「虻除けオニヤンマ」など、不思議なお話が次々に登場。エッセイでもあり小説でもあるムラタ・ワールドは、長い間忘れかけていた、あなたの懐かしい記憶や感性の壁をそっと刺激して、呼び覚ましてくれます。









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安いので心配していましたが、なかなか美味しかったです。

河豚の白子焼きは二千円台でした。

帰りがけにイパネマを覗いてみたけど誰も入っていなかったです。

消費税も上がるし、皆さん生活をスリム化しているようですね。

消費税値上げ、東電値上げで、強者は生き延びるけど弱者は生きていけない世の中になりそうです。

ウマいこと言って人を騙す、ズルい強者だけ生き延びれる社会って嫌ですね。


イパネマのスタッフブログ↓がありましたよ！
http://ipanema.cocolog-nifty.com/


  

家の近くに開店したwild nature という店で、穂のぼの農園のプルーンジャムとかドライトマトを売っていました。

佐久穂町の農園だそうで、今度、千曲川に行ったときに寄ってみようと思います。

http://honobono831.blog81.fc2.com/

プルーンは、隣の臼田町が、日本の発祥の地とされています。







  

野田村が、安家川河口に堤防を作ることを計画しています。

復興計画に書いてありました。

これです。８ページに図があります。
http://image01.w.livedoor.jp/n/i/nodamura_koushiki/a0d16a4ec5537329.pdf




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人気の柄のバッグですが、この大きさは、まだ売り切れていません。




GREGORY(グレゴリー) プルダウントート　Ｓ













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